ⅰ)カフェの立地
カフェのある綾町は宮崎市の西、大淀川上流にある自然がいっぱいの土地です。
日本で一番大きな照葉樹林帯があり、「綾の照葉大吊橋」から見える景色はとてもきれいです。日本名水百選に指定されているおいしい水が自慢で、この水を使った野菜や果物、お酒、ワインが特産品です。昔から続く「綾手紬(つむぎ)」という布作りも有名です。町には川や森があり、きれいな空気の中で遊んだり散歩したりできます。
自然と伝統が一緒に楽しめる、心がほっとする町です。
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一年を通して青々しい照葉樹の山々 -
綾の照葉大吊橋の眺めでは絶景 -
清々しい空気の千尋の滝 -
鮎も住む綾川のうつくしい水 -
川中神社へ続く参道の老杉 -
夏前に田植えが終わった田園風景
ⅱ)周辺の環境
カフェ山猫は、綾町の中心部にあります。近くには綾町の「町役場」や「商工会」などがあり、地域の人たちが集まる場所としても親しまれています。
また、新鮮な地元の野菜や特産品がそろう、「ほんものセンター」もすぐ近くにあり、買い物や観光の合間に立ち寄りやすい場所です。
町の中心地にありながら、大通りから一本道を横に入った静かな雰囲気で、綾らしさを感じることができます。
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綾町の中心にある 町役場 -
ノマドスペースを 併設する商工会 -
新鮮な野菜や惣菜のある ほんものセンター -
ジムのスペースも備える てるはドーム -
植物関係の蔵書が多い てるは図書館 -
利便性の高い セブンイレブン
ⅲ)リノベ古民家について
大正15年12月18日に棟上げされた綾町で最も歴史深い、在来工法の古民家をリノベーションしたものです。元々は和歌山の材木問屋であった矢恬二朗さんによって建てられました。奈良や京都の社寺仏閣の建造のために綾の一次原生林を和歌山まで黒潮に乗せて運んでいたと伺っております。4世代住まわれたあと直接、継承しました。綾町の文化財のような古民家ですので、将来的にも大切に保存いただける方にお渡しできればと思っております。
スナップショット
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白壁と木々に囲まれた 古民家の外観 -
木陰に包まれた 正面玄関 -
白壁と木製窓の 縁側 -
古材の風合いを残した 玄関まわり -
編み細工の欄間と 飾り棚が迎える店内 -
テラコッタ敷きの 窓辺のテーブルスペース -
奥へ視線が抜ける 板張りの店内 -
壁際に設けた 小さな小上がり -
窓と飾り棚を 組み合わせた造作 -
古材と白壁がつくる 広がりのある店内 -
アーチで緩やかに つながる二つの空間 -
青い引き戸と 作り付けの収納 -
壁面をすっきり見せる 小上がりの造作 -
薪ストーブのある 奥の間 -
古い梁を見せた 高い天井 -
はめ込みタイルの 洗面器 -
丸い窓の 光が差し込む -
庭へ抜ける 木製の片開きドア -
すりガラスで やわらかな光を通す -
小窓から光の入る 白壁の個室 -
厨房全体を見渡せる 調理スペース -
古材のチェストを 生かしたカウンター -
木製引き戸で 仕切る厨房 -
ステンレス作業台を 備えた厨房 -
煉瓦を積んだ かまどのある土間 -
大きな流しと 見せる壁面収納 -
一枚引戸でつながる 奥の間 -
庭へ開く木製ドアと 板張りの床 -
高窓から光が入る 白壁の部屋 -
古木を生かした 梁組 -
庭へ直接出られる 木製ドア -
白く仕上げた浴室への 片開きドア -
丸鏡を備えた 白い洗面スペース -
タイル天板に 据えた洗面器 -
建物脇の静かな 駐車スペース
ⅳ)建具とインテリア
旅した記憶から出たインスピレーションに伝統的な和の意匠も散りばめています。棲みつつアートする中、建具とインテリアが豊かになりました。地域性と共鳴しつつ、店舗として見せられる個性と汎用性も伴う仕上がりになってます。
スナップショット
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ステンド仕上げの 外灯 -
手仕事で色ガラスを 組み合わせた -
古材の軒下に据えた 壁付け照明 -
海馬をあしらった 扉のアクセント -
蒼い壁に設けた 小さなニッチ -
鉄の曲線を生かした 扉の取っ手 -
間仕切りを兼ねる 飾り棚 -
光を通す木組みの 飾り棚 -
模様ガラスを はめ込んだ透かし窓 -
壁面に沿わせた 細身の飾り棚 -
古典柄の編み細工を 組み込んだ欄間 -
月脚裕子制作の 古典柄の編み細工 -
光と風を通す 幾何学の編み細工 -
隅まで意匠をつないだ 編み細工の欄間 -
木挽きの刃痕が残る 堅木の床板 -
窓辺に沿って設けた テーブル -
風通しの 調整ができる窓 -
木製窓を支える 真鍮色の蝶番 -
草花模様の 型板ガラス -
温かみのある テラコッタの敷板 -
板張り天井と シーリングファン -
土壁に埋め込んだ あかり取り窓 -
ガラスブロックからの 優しい光 -
高窓からもやわらかな 光を取り込む -
柱を利用した 小さな飾り棚 -
壁面に設けた 細い飾り桟 -
蒼い壁が 奥へ続く手洗い -
目を奪う 青タイルを敷いた床 -
ラピスラズリカラーが 美しい -
はめ込みタイルの 洗面器 -
クラシカルな 壁付け照明 -
TOTO ウォシュレット便器 -
漆喰壁に設けた 小さなニッチ -
色ガラスが アクセントの小窓 -
壁厚を生かした 飾り棚 -
色ガラスを 組み込んだ木製窓 -
鋳物の 薪ストーブ -
庭へ抜ける 作り付けの片開きドア -
ゆらめく模様ガラスの あかり取り窓 -
石とモルタルを 組み合わせた床仕上げ -
ニッチは 小さなキャンバス -
曲線のアームが 美しい壁付け照明 -
丸いガラス窓 (利休窓)から やわらかな光 -
モザイクタイルを あしらった 一枚板カウンター -
4口のビルトイン ガスコンロ -
タイル壁に沿う ステンレスシンク -
古材の風合いを 残したカウンター台 -
細長い窓から 光の入る通路 -
広く深いシンク -
古材を生かした 壁面収納 -
異なるタイルを 組み合わせたシンク -
水まわりに 残る古い井戸 -
タイルで縁取った 煉瓦造りのかまど -
古い大鍋が 据えられる -
ガラスブロックから 光を取り込む -
古木の梁と 大小の木製窓 -
BATHROOMの サインが付く 白い木製ドア -
丸鏡と タイル天板の洗面台 -
浴室に光を 取り込む横長の窓 -
モザイクタイルで 縁取った浴槽
ⅴ)植生
木や植物のある家は、自然を身近に感じられる特別な空間です。
それらを育てるには時間がかかりますが、成長を見守る楽しさは格別です。季節ごとに異なる表情を見せる木は、家に豊かさと癒しを与えます。夏の木陰や秋の紅葉など、四季折々の変化を暮らしの中で楽しめます。
時間をかけて大きく育った木は、家の外観に温かみを加え、地域の風景にも溶け込みます。木とともに成長する家は、深い愛着と心地よさを感じられる特別な空間です。
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コデマリとエゴの木(白い花) -
モミジ(ファザード) -
ヤマボウシとノカエデ -
ヘチマ -
シュロ -
カキノキ -
ビワ -
ヤブニッケ -
ジャノヒゲ -
フウトウカズラ -
ショッキングピンクの サルスベリ -
ウコン -
バショウフバナナ -
レモンは年2回実り 自給可能 -
ネム -
月桃 -
ベイリーフ(月桂樹) -
ビワ -
紫陽花
ⅵ)建築の概要
| 床面積 | : | 99.35㎡(約30坪) |
| 階数 | : | 1階建て |
| 構造 | : | 木造瓦葺平屋 |
| 築年月 | : | 大正15年12月18日 |
| 住所 | : | 宮崎県東諸県郡綾町大字北俣470番地1 |
| 設備 | : | 水道管、上下水道、プロパンガス、光ケーブル、活水機エルセ、鋳物薪ストーブ1台 |
ⅶ)価格について
大正古民家のリノベ済み建物、1,280万円(税別)となります。
土地は賃貸で月3万円程です。土地購入のご相談にも乗れます。
建屋は2年の歳月と1,500万円程をかけてリノベーションしました。そちらをベースにスタートいただけるので、費用対効果は高いと思います。
専任の大工職も紹介できますので、補修などお気軽にお声掛けください。
ⅷ)収益性について
カフェ営業時の一般的な収支モデルは次の通りです。
収益を増やしたい場合には、「ほんものセンター」へのお惣菜等の納品、ふるさと納税商品の開発、食材や雑貨の販売といった横展開も考えられます。
また、カフェという業態ではなく、レストランやバーなど、オーナー様のイメージされる業態によってより収益性の高いモデルを構築することも可能かと思います。ギャラリーやアトリエとしてまた民泊としても喜ばれそうです。
ランチ収支モデル明細
| 項目 | 詳細 | 月額金額 |
| 売上 | ||
| ランチ売上 | 平均客単価 2,000円 × 来店客数(月290人) | 580,000 |
| 売上合計 | 580,000 | |
| 変動費 |
原材料費率 20% | 116,000 |
| 固定費 | ||
| 人件費 | 平日・休日6時間営業 × 時給1,000円 × 1名 × 26日 | 156,000 |
| 光熱費 | 水道光熱費(月平均) | 50,000 |
| 雑費 | 消耗品・備品など | 20,000 |
| 広告費 | チラシ・SNS広告 | 10,000 |
| 固定費合計 | 236,000 | |
| 経費合計 | 変動費 + 固定費 | 352,000 |
| 利益 | 売上 − 経費 | 228,000 |
来店客数の明細
| 区分 | 営業日数 | 1日あたりの |
月間 |
| 平日 | 20 | 10 | 200 |
| 休日 | 6 | 15 | 90 |
| 合計 | 26 | 290 |
条件
| 1. | 営業日数: | 週6日(月26日稼働) |
| 2. | 営業時間: | 11:00〜16:00(5時間営業) |
| 3. | 客単価: | ランチ 2,000円 |
| 4. | 原材料費率: | 20% |
| 5. | 人件費: | 時給1,000円 × 1名 × 営業時間 × 営業日数 |
| 6. | 家賃: | 月3万円(土地代) |
| 7. | その他固定費: | 光熱費・雑費・広告費など |
ディナー収支モデル明細
| 項目 | 詳細 | 月額金額 |
| 売上 | ||
| ディナー売上 | 平均客単価 5,000円 × 来店客数(月148人) | 740,000 |
| 売上合計 | 740,000 | |
| 変動費 |
原材料費率 20% | 148,000 |
| 固定費 | ||
| 人件費 | 平日・休日6時間営業 × 時給1,000円 × 1名 × 26日 | 130,000 |
| 光熱費 | 水道光熱費(月平均) | 50,000 |
| 雑費 | 消耗品・備品など | 20,000 |
| 広告費 | チラシ・SNS広告 | 10,000 |
| 固定費合計 | 210,000 | |
| 経費合計 | 変動費 + 固定費 | 358,000 |
| 利益 | 売上 − 経費 | 382,000 |
来店客数の明細
| 区分 | 営業日数 | 1日あたりの |
月間 |
| 平日 | 20 | 5 | 100 |
| 休日 | 6 | 8 | 48 |
| 合計 | 26 | 148 |
条件
| 8. | 営業日数: | 週6日(月26日稼働) |
| 9. | 営業時間: | 17:00〜22:00(5時間営業) |
| 10. | 客単価: | ディナー 5,000円 |
| 11. | 原材料費率: | 20% |
| 12. | 人件費: | 時給1,000円 × 1名 × 営業時間 × 営業日数 |
| 13. | 家賃: | 月3万円(土地代) |
| 14. | その他固定費: | 光熱費・雑費・広告費など |
ⅸ)オンライン内見
ⅹ)お問い合わせについて
ご興味がある際には以下からお気軽にご相談ください。
スケジュールを合わせて、無料にて内覧とご案内をさせていただきます。